「船頭なき船は迷走する」
「船頭なき船は迷走する」
他人事ではない
自分自身も経営者の一人として
真剣に考えることがたくさんある
これまでも創業経営者として
仕事をしてきた
早いもので13年の歳月が流れた
有限会社時代からだと14年
あっという間の歳月であった
では経営者として
私はどれだけの時間を費やしてきたのだろうか?
自分に問いかけてみる。
今月号のウェッジに
型破りの経営者を育て「失われた30年」を防げ
日本型人事への最後通告
という表紙での記事がある。
非常に
興味深く読ませて頂いた
優秀な船頭、
つまり良き経営者がいなければ、
どんなに立派な船でも迷走する。
時代遅れの人事制度のデメリットを
語っている
新卒を一括で採用し、
入社後、長い年月をかけて
成長させていくモデルは
高度経済成長期のキャッチアップ型の
産業にとっては有効な雇用形態であり、
日本企業を一時期「ジャパン・アズ・ナンバーワン」に導いた。
だが、
「戦後の経済成長期は、
日本型のモデルがたまたまうまくいっただけの話。
とうの昔に終わったゲームのルールを
今も多くの日本企業が使い続けている」
(カルビーの松本晃会長兼CEOのお言葉)
「上司の顔色を見て、文句も言わず、
言われたことをこなす。
ミスをしないように、リスクを伴う挑戦はせず、
無難に業務をこなす。
こんな人が出世し、上層部に固まっている
企業は成長せず、いずれ没落する」
(元エルピーダ・メモリ社長坂本幸雄氏のお言葉)
これまで日本の大企業は
エリートを「守り育てる」ことで
経営者を育ててきた
・・・
ここから更に日本は
世界は大きく変わる
この変化についてこれるか
時代を先読みして手を打てるか?!
重要な問題である。
今日の一言
『競争力のない企業は滅びる。
会社の中に競争がないと人は伸びないし、企業も成長しない。
競争力の低下は衰退を意味する。』
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