〜甘さを手放した人だけが、人生を本気で動かせる〜 朝倉千重子
親愛なるTSL塾生の皆様。
こんにちは。
朝倉千重子です。
オンライン版TSL
「トップセールスレディ育成塾」第15期。
昨日、全8回にわたるすべての研修が、無事に終了しました。
オンライン版TSL第15期生の皆様
まずは、ここまでやり切ったご自身を、
ほんの一瞬で構いませんので、しっかりと認めてください。
決して簡単な時間ではなかったはずです。
楽な学びでもなかったと思います。
それでも、最後まで向き合った。
その事実は、誰にも消すことはできません。
今日は、
この研修を終えた「今のあなた」に向けて、
愛と覚悟を込めた、大切なメッセージを送ります。
是非、しっかりお読みください。
まず、はっきりお伝えします。
このTSLは、慰めの場ではありません。
癒されるだけの場所でもありません。
人生を変えたいと、本気で思う人だけが立つ場所。
それが、
「トップセールスレディ育成塾」です。
今回、限られた時間の中で、
私はあえて、TSL塾生の皆さまに
厳しい言葉を投げかけました。
なぜか。
それは、これからの時代、
中途半端な覚悟では、確実に生き残れない。
そう、確信しているからです。
変わりたいと言いながら、行動は昨日と同じ。
努力していると言いながら、一番甘い判断をしているのは自分自身。
その生き方の延長線上に、望む未来はないのです。
これは、脅しでも精神論でもありません。
現実です。
私は、TSL塾生の皆さんに、
「ただ感じのいい人」になってほしいとは思っていません。
「都合のいい女性」になってほしいとも思っていません。
自分の人生に責任を持てる女性。
結果から逃げない女性。
言い訳よりも、行動を選べる女性。
そこまで成長してほしいからこそ、
私はあえて、厳しいことをお伝えしています。
これから先、本当に何が起こるかわからない時代です。
会社が守ってくれる時代ではありません。
誰かが人生を保証してくれる時代でもありません。
それにもかかわらず、心のどこかで、
「誰かが何とかしてくれる」
「環境が悪いから仕方ない」
そんな意識を、無意識のうちに持ったまま生きている人が、あまりにも多い。
私は、そこを一番、危惧しています。
特に女性は、知らず知らずのうちに、
“守られる側”に立とうとする傾向があります。
それが、女性本来の優しさや共感力と混ざり合い、
気づかないうちに、甘えという形に変わってしまうことがある。
義務を果たさず、権利ばかりを主張する人は、決して愛されないのです。
だからこそ、はっきりお伝えします。
甘えたままの仕事観では、プロにはなれないと!
覚悟のない人に、結果はついてきません。
厳しさは、突き放しではありません。
どうか、甘い言葉に酔わないでください。
期待していない人には、私は何も言いません。
本気で向き合うからこそ、
本気で言葉を投げています。
親が自分の子どもに厳しくなるのは、
嫌いだからではありません。
本気で生きてほしいからです。
正直に言います。
大人になってから、自分に対して本気で叱ってくれる人は、ほとんどいません。
もし、TSL塾生の皆さんの周りに、
苦言を呈してくれる人、
本気で叱ってくれる人がいるなら、
それは、とても幸運なことです。
今の時代、ハラスメントを恐れて、
厳しいことを言ってくれる上司や先輩は、確実に減っています。
だからこそ、TSLで受け取った言葉を、どうか軽く流さないでください。
人生を賭ける覚悟を持つということは、
自分で自分の逃げ道を塞ぐことです。
人生は一度限りです。
やり直しはきかないのです。
それにもかかわらず、
「まだ大丈夫」
「今はタイミングじゃない」
そうやって、人生を先延ばしにしている人が、あまりにも多い。
なんと、もったいない!
人生は、待ってくれません。
今日動かない人は、明日も動きません。
今年、覚悟を決められない人は、来年も同じ場所に立ち続けます。
仕事に対する姿勢は、人生そのものです。
仕事観は、人生観です。
仕事をいい加減にして、豊かになった人を、私は一人も見たことがありません。
責任を引き受けない人に、自由はありません。
覚悟を持たない人に、選択権はありません。
私は31年前、32歳で家を飛び出しました。
決して綺麗な決断ではありませんでした。
正直、余裕など一切ありませんでした。
その後、焦り、失敗し、空回りし、
35歳で人生のどん底を味わいました。
オンライン版TSLの配信スタジオもある、東京・秋葉原。
私にとって、実は忘れられない場所です。
最も苦しかった時期、私はそこで露天商の仕事をしながら、
生きるため、食べるために、必死で働きました。
「みっともない」
「そこまでしなくてもいいのに」
そんな声も、確かにありました。
ですが、生きるためにやることに、
みっともなさはありません。
やらない理由を並べるより、やる選択をした。
ただ、それだけです。
余裕のある人は、仕事を選べるかもしれません。
しかし、当時の私には、そんな余裕はまったくありませんでした。
だからこそ、
「稼ぐ力を身につけるしかない」
そう腹を括りました。
そこから31年。
今の朝倉千重子があります。
22年前、「トップセールスレディ育成塾」を開講しました。
22年間、逃げずに、
女性と仕事、
女性と覚悟に向き合い続けてきました。
この塾は、大切な塾生を甘やかす場所ではありません。
慰め合う場所でもありません。
結果を出す人を育てる場所です。
今回の卒業生をもって、
TSL卒業生は4,000名近くになります。
この4,000名が、口先だけの女性で終わるのか。
それとも、社会を動かす存在になるのか。
それは、一人ひとりの「覚悟」に、すべてがかかっています。
人生の操縦桿を握れるのは、他人ではありません。
環境でもありません。
唯一、自分自身です。
比べるのは、他人ではない。
昨日の自分です。
昨日より今日。
今日より明日。
厳しい道を選び続ける覚悟を、どうか手放さないでください。
私は、TSL塾生の皆さんに、人生を本気で生きる女性になってほしい。
だからこそ、これからも厳しく語り続けます。
そして私自身もまた、誰よりも自分に厳しく、覚悟を持って生き続けます。
振り返ってみると
22年はあっというまでした。
そして、
これからもわたしはTSL塾生の未来を心から見守り応援していきます。
大切な塾生の皆様へ
愛を込めて。。。
朝倉千重子 拝

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