忘れられない存在
今朝は懐かしい祖母の姿が
浮かんだ
思い出してみると
祖母は
背中の丸いおばあちゃんではなかった
常に背筋を伸ばし
髪を綺麗にセットし
いつも「凛」としていた
「ハイカラお祖母ちゃん」
と言われていた。
常に薄化粧
服装身だしなみも清潔感があった
素朴で質素
特別高級なものを身に付けていた訳ではない
アクセサリーもほとんど
つけていなかった
しかし
オシャレだった
誰よりも早く起きて
誰よりも後に寝て・・・
すっぴんで外を歩くような人ではなかった
私は
そんな祖母が大好きだった
小さい頃から親がずっと
商売をしていたこともあり、
私と弟は
祖母とほぼ一緒に暮らしているような状況だった
「育ての親」と言っても過言ではない
祖母が好む料理を私も好む
祖母の苦手なものは私も苦手
今も得意ではない光り物
実は子供の頃、
祖母と二人、鯖にあたった
蕁麻疹が出て
大変苦しい思いをした
トラウマがまだ残っている
祖母は声を荒げて怒ったことがない
法事の度に
祖父の遺影の前で泣く
本当に
可愛いお祖母ちゃんだった
私も祖母のように可愛いお祖母ちゃんになりたいと
子供心に思った
その思いは今も変わらない・・・
(理想と現実のギャップがあるかもしれないが・・・)
きっと祖母が見守ってくれている
自慢の孫になりたい
支えてくださった方々のお陰で今がある
大事な人の存在は
今会えなくても
どこかで見守って下さっている
気がしてならない
先日も顔相学・気功を教えてくださった
藤木相元先生が側にいて
見守ってくれているような気がした
肌身離さず持っている
形見の品のお守り
きっと常に見守って下さっていると
感じるのです。
今は会えない親友も
お世話になったお客様も
みんな
見守って下さっていると感じるのです
不思議です。
もっともっと精進あるのみ。
人を見て仕事をするな
天を見て仕事をしなさい
と教えてくださった
人生の大先輩に
心からの感謝を申し上げます。
まだまだできる
もっともっとやれる
愛する社員と巡り会えたのも
決して偶然ではない
社員と共に
崇高な志を胸に
世のため人のために
尽くせる人生を送りたいと
思うようになれたことを
私は感謝します。
ありがとうございます。
今日の一言
『置かれた場所で、今いる場所で
綺麗な花を咲かせたい。
人は人・自分は自分。
一人として同じ人はいない。
自身の代わりを生きてくれる人もいない。
真剣に今を生きる。』
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