朝倉千恵子オフィシャルブログ

「怠惰とずぼら」

子供の頃から親が商売をしていたこともあり
私は小学校の時から
ずっと働いていた。

 

学校から帰ると私に当てられた
役割(仕事)も用意されていた

毎日毎日
お店の下準備を手伝う

おしぼりを巻いたり

小ケースの瓶ビールを詰め替えたり

豆もやしのしっぽを手でちぎったり

キンピラごぼうの下ごしらえをしたり・・・

学校から帰って
遊びにいく時間も
塾に通わせてもらう時間もなかった

とにかく子供でありながらも
忙しい日々を送っていた

振り返ると
家の掃除・拭き掃除
トイレやお風呂の掃除

料理や洗濯
アイロンがけ含め
すべて私の仕事

よく働いた

お陰様で仕事をすることが全く苦痛ではない

「面倒くさい」と
口に出すことがないのは

子供の頃から
両親がその言葉を口にしたことがないからだ

そう言えば
休日もほとんどなかった

中学生からはクラブ活動で
休みは年末年始のみ

土日も練習があった

でなければ優勝など不可能

高校時代
ほんの短い期間
少しだけ楽をした

前半は帰宅部に所属し
クラブ活動はしなかった

後半からはまたクラブ活動を
再開したため

結果

大人になってもずっと
休みはなかった

小学校の時から
ずっと働いていた

家でコロコロ
布団の中でずっといることもなかった

きっとそれが習慣となり
だらだらボッーとするのが好きではない

だからなのか
本来私は

怠惰やずぼらが嫌いなのだと悟った

大人になり
結婚して子供を産み
随分寛大になった

更に営業の世界に身をおけたお陰で
益々
人に合わせることが上手になった

好き嫌いを顔に出しているようでは
仕事人ではない

だからこそ
苦手な人とのコミュニケーションにも
力を入れた

それが功を奏してか
本当に好き嫌いがなくなった

いや、
好き嫌いを出さない術を
習得したのかもしれない

しかしながら
やっぱり人間の本質は変わらない

私は怠惰やずぼらが嫌い
無責任・責任転嫁も嫌い

うまくいかないことを人のせいにしたり
陰口を言ったり
人を悪く言ったり
妬んだり嫉んだり

それも大嫌い

人間だから完璧などない

しかし、
人の善きところを見て
真似して成長する

勤勉に真面目で誠実であれ

そう思う

わが社を見ても
真面目で勤勉で
本質的に素直な人は当然仕事で成果も出している

しかしながら
見た目は素直そうに見えても
心がそうでなければ

不思議なことに仕事で成果はでない

何故か

脳が顔を創るからだ

本当に不思議なことに
思考が顔に出る

怠惰な生活になれてくると
鋭さは消える

嘘や偽りばかりの人生を歩むと
ネズミ男みたいな
姑息な顔になる(失礼)

マイナス思考では
いい顔を創ることは不可能

事実がどうあれ
思考は自由に変えられる

どんなに辛くて苦しくてしんどくても
意識して笑顔でいる人には
必ず福の神がやってくる

豊かになれないにも理由がある
ことに気付いた

我が家の標語カレンダーに

「自分に必要な金は
自分の働きの中で恵まれるものである」

と書いてある。

当たり前のことではあるが
お金は働いて稼ぐもの

働いた報酬として与えられるもの

何もしないところに与えるものではない

働いてこそ
世のため人のために尽くすために仕事がある

自分に求められた仕事を精一杯しているとき
自分に必要なものを生み出し
与えられる

お金はその一部に過ぎない

まさにそう思います。

「仕事の報酬は仕事」

気持ちよく仕事をする人にまた
仕事が与えられる

お金はあとからついてくる

何もしなければ何も変わらない

思考的な怠惰もずぼら

やはり私は
真面目で一生懸命が好きであり
怠惰とずぼらが嫌い

当たり前のことかもしれませんね

評価は相手がするもの

自分ができていると思っても
相手から見たらどうなのか?

せこい人間にはなりたくはない

己の中のみみっちさ
せこさを取り除く努力を・・・

私も日々精進を心がけたい

感謝の心を忘れず
日々勤勉に懸命に仕事をする

その先に想像を遥かに越える
真の豊かさがある。

 

 

今日の一言
『勤勉であれ。実直であれ。真人間であれ。
怠惰やずぼらでは、真の豊かさを手にすることは不可能である。』

 

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