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朝倉千恵子新刊「仕事も人生もうまく行っている女性の考え方」

「できません」を使わずに交渉する方法[教えて!ちえこ先生!Vol.17]

こんにちは!

朝倉千恵子です。

 

本日は「教えて!ちえこ先生!」をお届けします。

 

今日のテーマは

「できません」を使わずに交渉する方法

 

です。

 

 

 

私はいつも、物事はYESから入ったほうが良いと

お伝えしていますが、

時にはNOを言わなければならないシーンも出てきます。

 

上司から

「明日までにこの企画書を仕上げてきて」

と言われたものの、今は他の仕事で手一杯。

 

「はい!かしこまりました!」と二つ返事でいきたいところですが、

無理やり引き受けたものの、

納期遅れになってしまったり、雑な仕上がりになってしまうようであれば

かえって信頼を損ないかねません。

 

ではどのように交渉をすれば良いでしょうか?

 

できませんを使わずに交渉

 

ポイントは「できません」と直球で断らないことです。

 

<NOを使わずに、交渉をする方法>

 

■パターン1

「恐れ入りますが、しっかりとした内容のものを作りたいので

もう少しお時間をいただけませんか?」

上司交渉1

 

このように答えることで、

「明日までにはできない」「NO」という直接的な言葉を使わずに

納期の交渉ができます。

 

■パターン2

「現状報告をしてもよろしいですか?

実は今、Aさんから3日後が納期の仕事を受けています。

 

そちらを優先してやると、

この企画書の納期は3日後となってしまいますが

それでもよろしいでしょうか?」

上司交渉2

 

このように伝えれば、

仕事の量や優先順位を上司と共有することもできます。

 

<否定形を肯定形に変換方法>

 

言葉の語尾を少し変えるだけでも、人に与える印象は大きく変わります。

 

例えば、お客様からお値引きの交渉があった場合

 

①「値引きは一切できません!」

値引きは一切できません!

 

②「値引きはできかねます。」

値引きはできかねます。

 

語尾を肯定形に変えるだけで、印象が大きく変わるのが

お分かりいただけると思います。

 

仕事の場では「できません」は本来禁句です。

 

本当にできないことであったとしても、

質問話法を使ったり、語尾を変えてみたり、と

相手に不快感を与えないNOの伝え方をぜひ学んでみてください。

 

▶動画で見る

https://youtu.be/RuKUbSGyPn4

 

いかがでしたか?

 

言葉の選び方、使い方一つで

相手の感情は快にも不快にもなります。

 

相手をむっとさせず

自身の思いを伝えるあり方を是非学んでほしいです。

 

さて、教えて!ちえこ先生では、

引き続き皆様からのご質問を受け付けております。

 

また、「こんな企画をやってみてほしい!」というようなご意見も

お待ちしております。

 

↓の受付フォームより送ってくださいませ。

 

 

>質問受付フォームはこちら

 

 

※ご記入いただいた内容は、ブログや動画の中で公開いたしますので、
公開可能な範囲でのご記入をお願いします。

 

※ただいまたくさんの質問をいただいております。

すべてのご質問にお答えできるとは限りませんのでご了承をお願いいたします。

 

今日に一言

『発する言葉の選び方で仕事運は変わります。

相手を不快にさせず自身の思いを伝えることも営業です。』

 

 

 

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