朝倉千恵子オフィシャルブログ

“プリンの味は食べなきゃ分からない”という諺に思うこと

知っていると
出来るは違います。

頭で分かると
出来るも違います。

知るとは本来
行動が伴ってこそ

「知行合一」
中国、明の王陽明が提唱した。
陽明学の命題のひとつ

知識と行為は一体
実践を伴わなければならない

そう考えると私達は日常で
どれほどのことを
知っているのでしょうか?

礼儀は大事
では出来ているか?

人に偉そうに物事を教える

では、自分は完璧に出来ているだろうか?

私は講師として
登壇させていただくことが多かった
(今も立たせて頂いています)

その際、
常に
自分は偉そうに人前で語っているが
出来ているのか?
と自らを問う

一番多く自らに問いかけたのは

自分がお客様であれば
自分という営業を選ぶか

自分が学ぶ立場であれば
どんな講師から指導を受けたいか?

自分が部下であれば

自分が上司であれば
・・・

今は
自分が社員であれば
どんな経営者のもとで仕事をしたいか?

これを自問自答する

人には偉そうなことは言える
評論家には誰でもなれる

しかしながら、実務家になれるか?

ここは難しい

やってもみないで
分かったと言うな

英語では
「プリンの味は食べなきゃ分からない」

という諺があるそうです。

「プリンは食べなきゃ分からない」

この諺は、イギリスでかなり昔から使われていたそうです。
(ハビック先生から教えていただきました。)

プリンの出来は、食べてみるまでは分からない

確かにそうですね。

形という出来映えがよくても
味は・・・

一方
見た目は綺麗におさまらなくても
味は抜群!

そんなプリンもある

食べる前に味は語れない

食べる前に不味いというな

食べてから語れ、ですね。

チャレンジもしないで
分かったふりをするな

挑戦こそ人生

しんどいことにチャレンジするからこそ

成長するのでは?

筋肉も負荷をかけてこそ

体だけではなく
心の筋肉も鍛えたい

 

今日の一言
『知っていることと出来ることを一致させる。
日々進化・成長できるように努力を怠らず、精進あるのみ。』

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