朝倉千恵子オフィシャルブログ

優しさは人間関係において とても重要なファクター

「タフでなければ生きていけない
優しくなければ生きていく資格がない。」

(レイモンド・チャンドラーの作品の有名な言葉)

レイモンド・チャンドラーは、
アメリカ(シカゴ)生まれの
推理小説家です

今の時代
優しさは人間関係において
とても重要なファクターですね。

優しさとは思いやり

私はあるお客様に
優しさとは
相手のために時間を使うことであると教えられました。

ところで

上司が部下を見る目と
部下が上司を見る目は
どちらが厳しいですか?

「当然」と言う言葉をつけていいほど
部下は敏感に上司を見ています

また同時に
自分にとっての理想の上司像を思い描き

実際の上司の言動を
それと照らし合わせて
減点していきます。

覚えておいて欲しいのは

部下は上司を加点主義で評価するのではなく
常に減点主義であると言うこと

だからこそ
人の上に立つ人間には
人間力が強く問われるのです

優しくするのは
甘やかすことではないですね。

そう言えば
昔、小学校の教員時代

新聞に子供たちを対象とした
アンケートの調査結果が出ていました。

それは好きな先生第一位と
嫌いな先生第一位でした。

好きな先生第一位は
「一緒に遊んでくれる先生」
がダントツの一位

では
嫌いな先生第一位は?

ここは
え?!と
驚きました。

それは
嫌いな先生第一位に
エントリーされたのは

「怒らない先生」だったのです。

無関心な先生がいちばん嫌われる

怒る先生には愛があると
子供たちは無意識の本能で感じ取っているのだと知りました。

上司と部下の関係も同じことが言えますね。

思いがあるからこそ
怒りの感情が芽生える

どうでもよければ
怒りの感情などありません

思いの強さが怒りの強さ
思いの深さが形を変えた表現となる
と言うことでしょうか?

外は雨

台風の影響で
雨風も更に強くなってきました。

安全第一でお過ごし下さいませ。

 

今日の一言
『タフでなければ生きていけない。
優しくなければ生きていく資格がない。
心のマナーを形で表してこそ、相手に思いが伝わる。』

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