朝倉千恵子オフィシャルブログ

「TED×NagoyaU」登壇までの1年半。その舞台裏物語

本日は、先日の7月8日(日)

TED×NagoyaUにスピーカーとして

朝倉が登壇した舞台裏を

名古屋支店の安福がお伝えさせて頂きます。

 

改めて、

TEDについてご紹介したいと思います。

 

【TEDとは】

TEDとは「ideas worth spreading]を理念とする非営利団体です。

1984年にカリフォルニアで4日間のカンファレンスとして始まって以来、

TEDは世界を変え得る最先端のアイデアを発信する存在として

世界中から注目を集め続けています。

TEDでは、世界をリードする思想家や実行家が

自身の人生における体験をもとに、

18分以内という短い時間で自らのアイデアを聴衆に的確に

伝えることが求められています。

 

 

【TED×】

TED×はTEDの精神のもとに世界各地で発足し、

独自で運営されているイベントです。

名称中にTEDの文字を含むのは

TEDxがTEDのコンセプトを受け継いだ団体であることを示しています。

TEDTalksの上映やスピーカーによるプレゼンテーションによって

深い議論が起こり、参加者同士の間に『つながり』が生まれることを

目的としています。

 

 

【TED×NagoyaU】

2013年より名古屋大学で開催されている

TED×イベントで、学生のみで運営されています。

また学生のみで運営するTED×の中で

6年連続での開催は最長となっています。

 

 

 

今回のTED×NagoyaUの登壇に関して

スタートは2017年の春でした。

 

ある方から、

「朝倉社長がTEDにスピーカーとして登壇できるといいね」という

お話があり、この担当を務めることになりました。

 

正直なところ私自身、TEDについて

聞いたことがある程度でした。

 

これを機に、Youtubeの動画を見たり、

いろいろ調べていく中で、TEDの楽しさに引き込まれ、

実際のTEDに参加したいと思うようになりました。

 

そこで、各地区で開催されている「TED×」を知り、

昨年、開催された「TED×NagoyaU」にパティシパント(観客)として

参加致しました。

 

9名のスピーカーのトークはもちろん素晴らしく

楽しい時間でした。

 

それ以上に驚いたことは、

この「TED×NagoyaU」は、

企画から運営に至るまですべて学生だけで開催しているということです。

 

実際に参加された方であれば、

あのイベントを学生だけで運営することの大変さは

すぐに理解して頂けるのではないかと思います。

 

全員が揃いのTシャツを着て

イキイキと、そして元気で、楽しそうに、

キビキビ動いている姿がとても印象的でした。

 

とにかく気持ちいい空間でした。

 

実際の会場に足を運んだことで

朝倉がスピーカーとして登壇し

多くの方に知って欲しいという想いが

ますます強くなりました。

 

 

調べていくと

スピーカーになるには、

さまざまな決まりがあることを知りました

 

 

TED×にスピーカーとして登壇することは

ある意味、奇跡的なことかもしれない…。

そう思っていました。

 

しかし、

「信じれば想いは通じる」出来事が起きました。

 

2018年の「TED×NagoyaU」の運営委員の方より

本当に素敵なご縁を頂き、朝倉がスピーカーとして

登壇する依頼を受けることが出来たのです。

 

 

準備は、3月頃よりスタート致しました。

 

実行委員会は、各担当が明確な役割に分かれていて

まさに一つの組織でした。

 

スピーカー1名に、それぞれ担当者がつき

事前に何度も何度も打ち合わせを行いました。

更に実際に顔合わせをし、綿密な事前準備が進みました。

 

そして

いよいよ本番を迎えることになりました。

 

 

前日7日(土)にリハーサルを行ったのですが、

その時の雰囲気は圧巻でした。

 

全員が、それぞれの役割を理解し、

無駄な動きなく、キビキビと動いている姿は

見ていてとても清々しく、本当に気持ちよかったです。

 

 

スピーカーのトーク内容についても

担当者から、

 

「その内容では伝わらないです」

「この部分は、もっとゆっくり話した方が一体感が出ます」

「プロジェクターの内容を変更した方が、視覚に訴えることが出来ます」

などあいまい表現一切なく、分かりやすくはっきりと伝えている内容は

その場にいて、すごいと思わざる得ませんでした。

 

言葉良くないですが、学生と感じさせる様子は一切なく

「このイベントを成功させたい」という想いの強さを感じました。

 

この想いの強さが、会場全体を広がっていて

とても凛とした空気感が広がっていました。

 

 

そして1年半の集大成である

本番の日を迎えました。

 

 

リハーサルでは、仮になっていたセットなども

すべて整った会場は、とても素晴らしかったです。

 

同じTED×NagoyaUでも、昨年と雰囲気が全く違いました。

 

運営委員の方が、

常に周囲に気を配りながら率先して行動していました。

何より一番感じた事は全員が笑顔でいるということです。

 

このイベントを成功させたい。

参加する方々に楽しんで欲しい。

そんな想いが伝わってきました。

 

「私が学生に戻れるなら、絶対に運営委員になりたい」

自然とそう思い、うらやましいと感じるほどでした。

 

実際の朝倉のトークの内容などは、

これからTED×NagoyaUのYoutubeで配信されるので

割愛しますが、

 

 

実際の現場は、

運営委員の皆様が、約1年かけて準備した想いが

会場の至る所で感じることができ、

アットホームな雰囲気で、素敵な空間でした。

 

パブリックビューでは、

様々なスタイルで楽しめるように工夫されていたり、

 

 

ブレイクタイムでは、

参加された方々が交流できる空間、工夫がされていたり、

 

 

あっという間の5時間でした。

 

運営委員の方々は

準備のため、疲れていたり、

寝不足も続いていると思うのですが、

誰一人、そんな様子は感じさせず、

全員が笑顔で、楽しみながら取り組んでいました。

 

こちらまで元気をもらうことが出来ました。

本当に気持ちいい時間、空間でした。

 

 

どんなことも一生懸命に

強い想いを持って

笑顔で行動…。

 

私自身忘れていたこと、

やらなくなってしまっていることがあると

気付かせて頂けたTED×NagoyaUでした。

 

 

今回のTED×NagoyaUに関して

素敵なご縁を頂けたこと

本当に良かったです。

ありがとうございました。

 

 

 

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朝倉千恵子です。

 

本当に緊張した18分でした。

汗だくで。。。

 

運営している学生さん達の取り組む姿勢

裏舞台の方々の懸命な姿勢に大きな感銘を覚えたと言うのが

私の正直な思いです。

 

いい経験ができました。

 

夢を叶えてくれた

弊社スタッフ 安福俊哉の頑張りに心から感謝します。

 

夢を実現するまでには多くの人のご協力を得ました。

 

藤井浩司さんの一言から実は全てが始まりました。

心から感謝します。

 

この企画を通して、

安福俊哉が更に大きく輝いたように私は思います。

 

部下の懸命な頑張りに私は100%こたえることができたか?

 

気持ちは100%ですが、

課題が沢山見えました。

 

チャレンジこそ人生ですね。

 

リングに上がらな変えれば見えない

わからない世界があります。

 

極度の緊張の中で

語らせて頂いた18分の時間

 

本当に学び多き大切な時間でした。

 

見守ってくださり、

応援してくださった同志の方々に感謝します。

 

本当にありがとうございました。

 

 

今日の一言

『チャレンジするからこそ見える世界がある。

挑むか逃げるか。。。やはり挑戦し続ける人生を歩みたい!』

-嬉しい出来事, 気付きと学び

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