朝倉千恵子オフィシャルブログ

「生産性のない社員は切るべきだ」と言われても、私は社員の手を離さない

2020年8月、

株式会社新規開拓は目標達成ができました。

 

ついに!ようやく!

念願の目標達成ができました。

 

本当に良かった・・・

 

社員は本当によく頑張りました。

 

このコロナ禍、

3月から7月までの数字はひどいものでした。

 

16年間の我が社の歩みの中で

これほど苦しい期間はありませんでした。

 

この間、私も色んな人から色んなことを言われました。

 

「生産性のない社員は切るべきだ。」

「社員の雇用を保証するのは大変ですよ。」

「そこまでやって、社員さんを見るのは何でですか?」

 

私のことを想ってかけられた言葉。

 

でも、

「社員をそう簡単に切れるか!」と思っていました。

 

一方で、苦しい最中、

なかなか結果が出ていなかったことも事実。

 

それが今回、8月の数字で見事目標達成。

 

リアル版からオンライン版に切り替えて加速した

TSL「トップセールスレディ育成塾」。

 

上半期も目標達成。8月は目標の2倍の数字でした。

 

法人営業も、

リアルの研修ができずにずっと苦しんでいまいた。

 

それでも社員はお客様の期待に応えるため

たくさんの創意工夫をして

一生懸命頑張りました。

 

だからこそ、8月の目標達成があったのだと思います。

 

「信用」と「信頼」の違い。

 

信用とは信じて用いると書く
信頼とは信じて頼ると書く

 

私はこの信用と信頼の違いを
コロナ禍において深く学ばせていただきました。

 

これまでも、
「外には信用、内には信頼」と言ってきましたが
この一文字違いでどれだけ違うのかということを改めて痛感しました。

 

39歳のときに独立をし、

41歳で有限会社朝倉千恵子事務所を設立。

そして42歳のときに株式会社新規開拓を設立。

 

今回ほど、社員の存在の大きさに気づかされたことは

ありません。

 

起業したばかりのころは、

どこか「自分が食べさせてやってるんだ」というような

驕りがあったかもしれません。

 

でも今は違います。

 

「いざというとき、誰を頼るべきか?」

 

私には、社員の顔が浮かびます。

 

社員の手だけはどんなことがあっても離してはならないと

改めて強く感じました。

 

もしかすると、17年間経営をさせていただいてきていなければ

こんな気持ちにはなっていなかったかもしれません。

 

私はもともと、

ものすごくせっかちな性格…

 

なんでもかんでも

「ちゃっちゃとしーや」と急かしてしまい

父からもよく

「お前はほんまに短気やな」と言われたものです。

 

即行動して、即結果がほしい

それが個人・朝倉千恵子としてのあり方でした。

 

しかし、私個人としての

「こうありたい」「こうやりたい」だけを押し通しても

うまくいかないこともこれまでの17年間で学んできました。

 

そして今回、新型コロナウイルスの影響によって

本当にたくさんのことがありました。

 

3月から7月の数字は、口に出したくないほどでした。

 

そしてその中で、私が

経営者・朝倉千恵子として一番学ばせていただいたのは

 

「信じきる力」

 

です。

 

信じて用いるとは違います。

信じきりました。
社員を信じて頼りました。

 

東京オフィスは3月26日から

名古屋支店では4月16日からテレワークを導入しました。

 

「テレワークは仕事をしているかどうか分からない。

 だから見張らなくてはいけない。」

 

と言われることがあります。

 

見張るって、どうやって見張るんですか?

 

そんなに信じられないような社員を

採用していることのほうが問題ではないのですか?

 

「テレワークだから」を言い訳にしないでほしいです。

 

我が社には6年前からテレワークをしている

業務委託の但馬薫というスタッフもいます。

 

どんな無理難題を投げかけても

必ず「はい」から入ってやり遂げてくれます。

 

テレワークであっても、場所がどこであっても、

仕事力を発揮することはできるのです。

 

プロの仕事人とは何かをしっかり証明しています。

 

この期間、我が社の社員は

テレワークであっても一生懸命頑張りました。

 

数えきれないほどの

Zoomミーティング、メールやチャットのやり取り…

 

社員ひとりひとりがどのような動きをしていたのかということは

ちゃんと見ていました。

 

もちろん、最初からうまくいったわけではありません。

欲を言えばキリがないです。

 

でも私は改めて、社員の姿に

無限の可能性を感じずにはいられませんでした。

 

ここぞというときに、

踏ん張る力をみせてもらいました。

 

こんなことができるのか、という

新たな驚きもたくさんありました。

 

これは、決して身内びいきの

過大評価ではないです。

 

信じて頼る。
信じ切る。

 

社員の無限の可能性をとことん信じること。

 

これを私は経営者として学ばせていただきました。

 

 

以下、ある方に送ったメッセージ

 

8月…

忘れられない月になりました!

ここから更に社員と一緒に頑張ります。

 

信じ切る力
とことん信じて頼る

信頼とはまさにそれを意味する。

 

誰一人逃げませんでした。
誰一人辞めませんでした。
誰一人諦めませんでした。

 

経営者として 
とても大きな気付きを得た8月でした。

 

ご縁に心から感謝申し上げます。

 

オンライン未来会での
社員一人一人の発表が嬉しかったです。

 

そして、泣けてきました。

 

感謝です。

年々
泣き虫になるわたしです。

 

 

社員・スタッフ一同へ

 

8月の目標達成、

本当におめでとうございます。

 

そして心から、

ありがとうございます。

 

これからも

信頼しています。

 

わたしも更に精進します。

 

朝倉千恵子拝

 

2020年8月未来会_社員一同

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